助成金とは?

助成金とは、条件を満たすことによって国からもらえる返済不要のお金のことです。
会社が毎年納付している労働保険料の一部が助成金として還元されています。
社会保険労務士が取り扱う助成金は、厚生労働省から出ているものがメインとなります。

国から支援を受けられるものには、この助成金の他に補助金公的融資と呼ばれるものが あります。
補助金は主に経済産業省等が所管であり、これは公募性で審査が行われ、その上で受給できる ものです。よって、助成金とは違い、条件を満たせば誰でも貰えるものではありません。
審査を通過すると返済不要で国から支給されます。

公的融資は国民生活金融公庫など、返済が必要な支援金になります。
その他、民間団体が運営している支援金や地方公共団体が運営している支援金もあります。

助成金の種類は、数百種類以上とも言われておりその全部を経営者が把握することは困難です。
よく経営者が「数が多すぎてどれがうちの会社に当てはまるのかわからない・・・」
「書類が複雑で申請する気にならない・・・」とおっしゃっているのを耳にします。

一部の助成金を除いて、役所から「御社の該当する助成金はこちらです」との案内はありません。
助成金の種類、適用範囲、条件などを知らなかったばかりに、もらえるはずだった助成金がもらえなかった・・・という事態が多発しているの現状です。 つまり、自社に適合する助成金の最新情報を知ることが重要なのです。